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いきいき建舗Blog


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ノンアスベスト(無石綿)波形スレートの豆知識!
ノンアスベスト(無石綿)、アスベスト(石綿)ってなに?
「ノンアスベスト」や「アスベスト」と言われても、そもそも良くわからないですよね。そもそもアスベスト(石綿)は、何でできているのでしょうか?
 
・アスベストは天然鉱物からとれる繊維
アスベストのことを化学的に調合してできた繊維だと思っている人は多いようです。しかし違います。アスベストは繊維状の天然鉱物から、繊維を取り出したもの。実は自然由来の素材です。主に、クリソタイル、クロシドライトなどの鉱物からアスベストが造られます。
 
ノンアスベストってどういう意味?
「ノンアスベスト」は、簡単に言えばアスベストが入っていないこと。石綿協会によれば、「石綿を含有する製品」は、石綿を0.1重量%超えて含有する製品と定義されています。つまり、ノンアスベストの製品は一切アスベストが入っていないため、安心・安全な材料です。
 
・石綿スレート屋根の取り換え方法や費用は?
屋根材にアスベストを含有する建材が使われている場合、撤去費用はアスベスト処理費用が加算される為、その分高くなります。 
石綿スレートは発じん性の低いレベル3に分類されています。水や薬液で屋根材を湿らせながら飛散しないよう、丁寧に剥がし撤去します。撤去せず、古いスレートの上にノンアスベストのスレートを貼る鋼製スペーサー工法もあります。
 
アスベストはなぜ建物に使われたのか?
では、アスベストはなぜ建物に使われたのでしょうか。理由は2つありました。1つは耐久性や耐熱性など様々な特性を持っていること。これらの性能は、外気に暴露される屋根や外壁、耐火性能を持たせるために耐火被覆として活躍しました。2つめは、安価であったことです。性能が高く安価、この2つの理由からアスベストは広まったのです。
 
アスベスト(石綿)は危険なの?
ところがアスベストは良いことばかり、ではありませんでした。人体に悪影響を及ぼすことが分かったのです。
 
・「奇跡の鉱物」から「危険な鉱物」へ
アスベストが利用された当初、「奇跡の鉱物」と呼ばれていました。先に述べた通り、強度や耐熱性の他様々な特性に優れ、且つ安価であったからです。
 
しかし粉塵となったアスベスト繊維を吸い込むと、人体にそのまま残るため発がん性や中皮腫の原因になることが分かりました。これによりアスベストは「奇跡の鉱物」から「危険な鉱物」と認定されました。
 
・アスベストは発じん性があることが問題
アスベストは線維であり、これを屋根材や外壁材の補強材として利用されました。また、鉄骨梁や柱に吹き付けることで耐火被覆になります。
 
アスベストが、そのまま空気中に飛散しなければ吸引することもありません。問題は、アスベストに発じん性があることです。発じん性とは埃や塵になって空気中に舞うこと。アスベスト繊維は髪よりも細い。空気中に舞えば当然吸い込んでしまいます。
 
・発じんしたアスベストを吸い込むと人体に残り続ける
アスベスト自体に毒は有りません。問題は、吸引されたアスベストは分解も何もされず人体に残り続けることです。呼吸器から吸引されたアスベストは、肺に刺さり石綿肺(肺が繊維化すること)や肺がん、悪性中皮腫の原因となり、とても危険なのです。
 
石綿スレートの危険性は?
アスベストは1970年代後半から1980年代にわたって輸入され、建材として利用されてきました。屋根材に用いられる石綿スレートも例外ではありません。では、ただちに危険なのかというと、そうではありません。
 
問題は昔使われたアスベスト建材が、経年劣化により解体時期であること。その解体時の飛散が危険で、周辺環境への影響が懸念されます。
 
・解体時の作業レベルは3つに分類される
先に述べたように、アスベスト建材の使用禁止及び、アスベスト建材の撤去・取替えが進められています。この解体作業は3つの危険レベルに分類されています。これはアスベストの飛散性や暴露性に応じて定められています。
 
例えば、吹付け耐火被覆材のようにアスベストの含有率が6〜7割と高く、アスベストが部屋内にほぼ露出する材料はレベル1(発じん性が著しく高い作業)です。
 
一方、外壁やスレートのように、アスベストがセメント等で成形された場合、ただちに発じんする可能性は低く、レベル3(発じん性が比較的低い作業)です。これらの危険レベルは、国土交通省で定められています。
 
石綿スレートはただちに危険ではありません。しかし、屋根材としての経年劣化が懸念されるため解体時や取り換え時は、飛散しないような専門工事が必要です。
 
スレート屋根とは?
スレート屋根は、元々粘板岩を使用した屋根材のことです。粘板岩は薄く剥がれる性質があるので欧州では剥がして成形し、そのまま屋根に使うこともありました。現在ではセメント材を用いた人工的なスレート材など、沢山の種類があります。
 
屋根勾配ってなんのこと?

・屋根勾配の2寸、3寸は傾斜を表す

屋根勾配とは、簡単に言えば屋根の傾斜をいいます。建築業界では、この傾斜を「勾配」といい「2寸、3寸・・・」と表現します。算数や数学で勉強するときは、πとか角度が一般的であるため、馴染みがないかもしれません。
 
例えば2寸勾配は、「2/10」の勾配です。長さが10、高さ2の傾斜と考えてください。スレート屋根ですと3寸以上が一般的な勾配です。
 
いきいき建舗のスレートはノンアスベストだから安心・安全
1970年代から1980年後半にかけてアスベスト建材は沢山使われてきました。現在、そのアスベスト建材が経年劣化により撤去、解体時期にきております。経年劣化を放っておくとアスベストの発じん性が高まり、周辺環境に多大な影響があります。
 
弊社では、ノンアスベスト(無石綿)の波形スレートの販売・工事、アスベスト使用建築の解体・廃材処理で豊富な実績を誇っております。
 
また大規模な工事だけでなく、数枚の張替えも行っており、プロの波形スレート職人が丁寧かつ確実な作業を行います。安心・安全のノンアスベスト(無石綿)スレートに関する事はぜひ、「いきいき建舗」におまかせください。

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